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<おまけ 海外のショッピングモール>
ミシガン州アナーバーで見たショッピングモール
衣類、家具など4店舗の大型店と小規模店舗の複合体だが、1平方キロはあろうと言うショッ
ピングモールに食品を扱う店がなく、食材調達に難儀したなお、食品スーパーとこうした複合
モールにはバスの便があり、店舗入り口に横付けするかたちでバス停が設けられている(敷地外
では数百メートルは歩かなくてはならないため)
アナーバーの食品スーパー
入り口が極端に小さいが、これは大きさの割に来客数を大きく想定していないためと思われる。
スーパーの中。天井が高くて開放感があった。
カナダ、トロント市郊外にあった巨大ショッピングモール
カナダの自動車化はアメリカよりは進んでないが、郊外にはやはりショッピングセンターがある
(もっとも治安の悪い都心−極端に治安のいい近郊 という両極端な関係はカナダにはない)
サンディエゴ、LRT路線隣接型スーパー
サンディエゴでは西は海、東は山と砂漠という地形を生かして、
公共交通連携型の都市計画を積極的に進めている
サンタモニカのショッピングモール
夜も安全に歩ける事には驚いた
(前日に夕暮れのロサンゼルスのダウンタウンでバス停の場所がわからなくなり怖い思いをしていた)
これはドイツ、ウルムのショッピングセンター
同上、アメリカに比べて人口密度が高いせいか、気質なのか、駅近くにあったからか日本のそれに近い雰囲気
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